上級ウェブ解析士取得!取得までの流れや主な講座内容が一通り分かる

少し前に地元に帰省した時に35超えの猛暑に遭遇しました
Marutto-web-studioの渡部(@mako_maco2)です!

今回は前職の制作会社時代から取らなきゃいけないと思いつつ
伸び伸びになっていた【上級ウェブ解析士】をようやく取得したので、
取得までの流れや、どんな認定講座だったのかなどなど一通り分かる様にご紹介できればと思います!

上級ウェブ解析士になりました

今年2月にウェブ解析士を取得、6月中に認定講座+各種課題レポートを作成して今月、事務局から合格通知をいただきました◎
(それなりに時間と認定費用がかかっているので、落ちずに良かったです(笑))

下記がウェブ解析士協会・解析士名簿上での自分のページです!
↓↓↓
ウェブ解析士名簿・渡部誠

自分は今まで制作という立場が多かったので、それほどマーケティングに従事してきた訳ではないのですが(勿論実務上で携わる事はありましたが。。)

受講の為に調べたり、講座で学んでいくうちに、ウェブ解析技術の需要は今後もっと拡大すると思うし、企業にとって必須のスキルになる時代も来ると思います。

現に数年前に比べ、認知も広がり、ウェブ解析士資格推奨の企業も増えてきました。(大手企業などが積極的に企業研修として利用など)

会社から「取れ」と言われて仕方なく受講する人もいる様ですがもったいないと思います!
受動的ではなく、主体的に学んで実務に活かしてこそウェブ解析士は活きると思います(実務で活かす事を想定しての資格のはずなので)

これから実務に最大限活かして、使い倒してやろうと思います(`・ω・´)

そもそもウェブ解析士って何?どんな事するの?

 

 

一般社団法人ウェブ解析士協会が制定する認定資格で
事業の成果につなげる事ができるウェブ解析技術・知識を有する人材」を育成することが目的

ウェブ解析士は
ウェブ解析士(元は初級ウェブ解析士という呼称)」「上級ウェブ解析士」「マスターウェブ解析士」と3つに分けられています。
ざっくり説明すると下記の様な違いになります。

ウェブ解析士‥「ページビュー」「セッション」「直帰率」などを始めとする解析する上での主な指標・基礎を正しく学んだ者
上級ウェブ解析士‥基礎は勿論・応用知識も有し、ウェブマーケティング計画の設計・立案・事業分析などが行える者(ウェブ解析士に比べより戦略性が高い)
マスターウェブ解析士‥上記のウェブ解析~ウェブマーケティングや経験を有し、解析士の育成が出来る者

そして上級ウェブ解析士とマスターウェブ解析士の分かりやすい大きな違いが

上級ウェブ解析士は「解析士の育成ができない」
マスターウェブ解析士は「解析士の育成ができる」

になり、極端な話「人に教えたい」とう方はマスター、逆に「人に教えたいとまでは思わない」という方は上級が目安になります。

 

上級ウェブ解析士・認定講座費用と合格・採点対象

認定講座費用

講座費用:86,400円(税込)

再試験の場合(事前・中間・修了課題の点数によっては再試験となる場合があります。)
事前・中間・修了課題のいずれかのみ再試験:10,800円(税込)
事前・中間・修了課題の2科目以上の再試験:21,600円(税込)

合格・採点対象

採点対象は下記の3つ(2018年度から記述式テストが廃止)
事前課題/レポート」「中間課題/レポート」「修了レポート/レポート

上記3つの合計点が合格の基準ライン(公開されていません)を超える事

 

受講にはウェブ解析士資格が必要

上級ウェブ解析士を受講するにはまずは、ウェブ解析士を取得する必要があります。
私も今年の2月にウェブ解析士を取得しての今回上級ウェブ解析士試験でございました!

ウェブ解析士取得の為にやる事は下記の2つ

【1】公式テキスト(毎年変わります・2018年は300P程)を読み込み、認定試験(PCを使った選択問題/60分)
【2】認定試験の受講から2週間以内に、修了レポートの提出

【2】に終了レポートの内容としては

全体傾向の解析
‥3ヶ月の主要数値の推移(ページビュー数・セッション・ユーザー数・直帰率・CV率などの主要指標)

ユーザー解析
‥デバイス別(デスクトップ・モバイル・タブレット)、年齢や性別で指標を抽出して、気付いた点をコメント

など5項目程度に分かれています。

自分が受講したときには調べてもなく後から気づいたのですが。。
自分の提出後すぐに下記ページなるものがアップされていました(泣)
慣れていない方は絶対見た方がスムーズに進められると思います◎

2018年版 ウェブ解析士修了レポートの書き方

ウェブ解析士の修了レポートに関しては、
上記ページを参考にすれば問題なく進められると思います。
GAで基本的な指標の見方さえ分かれば大丈夫です◎

ウェブ解析士取得の記事に関しては


で詳しく書いています!

上級ウェブ解析士取得までの流れ

上級ウェブ解析士の認定講座は大きく分けると下記の5つに分かれます(2018/07/13日現在)

事前動画https://www.waca.associates/jp/learning/course/swac/
事前課題(DAY1までに提出)
DAY1講座(会場で講義)
中間課題(DAY2までに提出)
DAY2講座(会場で講義)
修了レポート(DAY2受講から2週間以内に提出)

事前動画

事前動画視聴ページ → https://www.waca.associates/jp/learning/course/swac/

第1章 上級ウェブ解析士講座を受講する前に 上級ウェブ解析士講座の内容と事前課題(17:01)
第2章 上級ウェブ解析士4つのポリシー 上級ウェブ解析士講座を受講する前に(25:01)

上記の協会サイト上で
事前課題の「カスタマージャーニーマップ」「コンセプトシート」を作成する前に
まずは事前動画を視聴します(ウェブ解析士協会代表理事の江尻俊章さんが解説)

内容としては動画タイトル通りになりますが
上級ウェブ解析士とは何ぞや、考え方・ポリシーや、ウェブ解析士と比較するとより現場(オフライン)と密接するので、現場との連動実例などなど。

事前課題

事前動画を視聴したら、それを踏まえた上で事前課題に入ります。
分析対象サービスはウェブ解析士協会の「ウェブ解析士マッチングサービス

事前課題で作成するのは「ビジネスフレームワーク「コンセプトワーク」シート」「カスタマージャーニーマップ」の2つ

ビジネスフレームワーク「コンセプトワーク」シート

コンセプトワークは事業分析のフレームワークになります。
ウェブ解析の目的はブルーオーシャン(競争相手のいない未開拓の市場)を創る・発見する事。

ミッション(内的で主体的志向)+マーケティングゴール(外的・環境的志向)

実際に文章にしてみると混同してしまったり、中々上手くまとまらなかった記憶があります;
ここでしっかりとそれぞれを定めておく事で、事業が混迷して方向性を見失った時などにも、本来の目的を見失うことをせず、立て直す事が可能になります。

マーケティングゴールのビジュアライゼーション

上記で定めたマーケティングゴールのイメージを、分かりやすく視覚化する(文章だけではなく、イラスト・画像なども使う事)

ビジネスゴール

分析対象の達成目標が複数設定されているので、目標を達成するための具体的かつ現実的な施策などを考え計画表に落とし込む(セッション等の必要な数値も勿論記載します)
自分はここが一番時間がかかりました。ビジネスゴールの計画表なんて作った事がなかった為;そもそもの勝手がわからず苦労しました。。
雛形・テンプレートのようなものもないので自分で一から考えるのですが、中々進まずもんもんと悩んでいましたw
ですが、「必要項目」「必要な施策」「具体的な経費」など少しづつでも前に進めば必ず終わるので、心折れずにいきましょう!

各種フレームワークで分析対象を深堀する

カスタマー分析・4C分析などの各種フレームワークを使用して、自社サービスの強み・弱み、競合他社サービスの強み・弱みなど色々な角度から分析対象を深堀していきます。
複数のフレームワークで分析していく中で「あ、ここって意外にうちだけしかないやってない部分なんだ」など色々な気付きが出てきて、とても面白く感じると思います◎

コンセプト

ここまでの分析を踏まえた上で、コンセプトを決める。

もちろん試験なのでそれぞれに設定されている採点基準はありますが、
基本的にコンセプトワークに正解といったものはないので自由に自分の考えを書いてください
(勿論採点基準は守りつつ!)

 

カスタマージャーニーマップ

分析対象サービスはウェブ解析士協会の「ウェブ解析士マッチングサービス

ペルソナと呼ばれる「自社の商品・サービスを使って欲しい理想の顧客像」を具体的にモデル化(←重要)して、
そのペルソナが「どのような時に」「どういった理由で」商品やサービスを認知して、最終的に購買に至ったのかを
思考」「感情」「行動」の面から視覚・図式化して課題を発見するメジャーなフレームワークです!

前提条件や、競争軸を決める

  • 対象サービスは何なのか?
  • 対象サービスを購入・利用してくれる顧客は誰なのか?
  • 競合他社と比較した時の自社サービスの価値

など

ペルソナを具体的に想定する

先程も記載しましたがペルソナとは「「自社の商品・サービスを使って欲しい理想の顧客像」を具体的にモデル化したものです
このペルソナがより具体的に詳細に想定できるかどうかがカスタマージャーにを作る上で重要な要素になってきます!

  • どんな会社に勤務しているのか?
  • 年齢は?家族は?
  • 仕事上でどんな悩みを持っているのか?
  • どんな事に関心・興味があるのか?

など

考えれば考える程、増えていきますが、まずは思った事を書き出してみて後から添削するのもアリです◎

どんな会社・家族構成・年齢などのでもグラフィック特性の「定量的情報」
どんな悩みを持っているか、関心興味などの「定性的情報」

デモグラフィックとは人口統計学的属性、つまり性別、年齢、住んでいる地域、所得、職業、学歴、家族構成などその人のもつ社会経済的な特質データ(コトバンクより引用)

など組み合わせてペルソナをより具体的に肉付けしてきましょう!
条件に当てはまりそうな知人などが周りにいる場合は参考にすると、より進めやすくなると思います♪

カスタマージャーニーマップ作成

前提条件・競争軸・ペルソナなどが決まったら、実際にカスタマージャーニーマップに落とし込んでいきます。
カスタマージャーニーマップはテンプレートがある為、戸惑う事はあまりないと思います。

段階・項目に分け、想定したペルソナがどのように考えて、どのように動くか、「思考」「感情」「行動」としっかり分けて考えますよ!

書き込んだ後に見直したりすると

この人(ペルソナ)はここで初めてサービスを認知したって事は、、さっき書いたこの行動は違うな

などなど色々調整が出てくると思います(笑)

(「思考」と「感情」が混同されてしまう事があるので注意です。)

 

DAY1講義

認定講座は下記ウェブ解析士協会内ページから確認・応募できます
↓↓
認定講座・詳しくはこちら

 

講座は「開催地」「日時」「会場」「主催・担当講師」等でそれぞれ分かれているので
ご自分の受講したい講座を選んで応募する形になります。

ちなみに自分は後藤高志先生の後藤塾でウェブ解析士+上級ウェブ解析士ともどもお世話になりました!

他の方の講座は受けたことはないですが、どちらで受けても内容は基本的には同じはずです(そりゃそうだ)

ただ講師の方が過去の実例・実体験を踏まえてお話しをしてくださる事があるので、先生によっては違うお話が聞けると思います。

後藤塾・公式サイトへ

後藤先生は、サイト上にも記載ありますが
開催セミナー、講座1,200回以上」と「解析講座最多の講師経験」を持つ、経験豊富で実績は抜群、解析士の中でも有名な方なので認定講座を検討している方にはおススメできますよ!
講座会場には後藤さんの飼われているウサギちゃんがいるので、休憩時間等機会があればもふもふさせてもらえますよ(←重要)

 

DAY1講義は、下記の流れで始まりました。

  • 担当講師の自己紹介
  • 受講者の自己紹介
  • 事前課題の模範解答説明

 

その後、作成した事前課題を用意、2人1組になり、お互いに作成してきた事前課題を交換して採点しあいます。
その際、相手の作成した課題を見て意見を出したり、逆にアドバイスをもらう等のちょっとしたディベートもある為、同じ対象を分析しても人によって
全然違う見方や、施策・考え方を発見する事ができ非常に刺激がありました!

自分以外の方が何故か大手の方が多くてマーケティングに従事してる方が多かったので、びびってましたよ。。|д゚)

恐らくここまででお昼になるぐらいの時間なので、
「一緒に行ける人はみんなでお昼にいきましょう」とフランクな感じで一緒にお昼に行くことが多いです(行ける方は!)
焼肉屋+生パスタの店に行くことが多いとの事でしたが、どちらもコスパも良く味も◎
他の受講者の方ともここでようやく色々話が出来るので楽しいです!

 

事前課題の採点が終わったら、目玉である、DAY2前に作成する中間課題の概要・内容説明に入ります。
ウェブマーケティング計画書や、KPIと指標の設計・計画立案等、ウェブ解析士に比べるとより、実務に直結する知識・技術になるので、もう事前課題~中間課題~修了レポートとひたすら膨大なレポートを作る事になります;(汗)

一か月の間に※計60枚近いレポートを作成する事になり、量が多くて作り切れず途中でリタイアされる方もいらっしゃると聞いたので、最後まで作り切れるかどうかがポイントになってきます!

※例)コンセプトワークの中でも「ミッション・マーケティングゴール」で1枚、「ビジュアライゼーション」で1枚という数え方をしているので、提出するファイル自体は結合したりするのでもっと少ないです!

 

中間課題

DAY1講義が終わったら、次は「中間課題」に入ります。

「中間課題」で作成するのは下記の4つ。
DAY2までの2週間の間に作成します。

  • ウェブマーケティング計画表
  • 施策評価シート
  • 改善・設計の提案書
  • 解析設計指示書

分析対象は事前課題と同様に「解析士マッチングサービス」ではなく、「ウェブ解析士育成事業」などでもOKです
(ウェブ解析士協会の場合。協会以外の別の自社サイト等でもOKだったかも。。)

ウェブマーケティング計画表

分析対象を「チャネル別」に分け、「具体的な施策を複数」「経費」「必要指標」を考慮して目標が達成できるように計画表を作成します

これも「チャネル別×必要指標」でそもそもの項目がかなりあるため、ひいひい言いながら作成しました(笑)
やること自体はコンセプトワークで作成したビジネスゴールに近いイメージです。

施策は5つ考えるのですが、チャネルが7つ程度に分けられています。自分はそれぞれのチャネルに影響する様な施策を複数考えました◎
ですが必ず全てのチャネルに影響するような施策を考える必要はなく、あくまで目標を達成するという事が重要です。

しかしビジネスゴール同様こちらも現実的な施策・内容でなければいけません。現実味がないと減点対象となります。

テンプレートのようなものは一応あります。

施策評価シート

やること自体はカスタマージャーにマップと非常に似ています。
対象ユーザーがどのように状態変化(認知していない状態からどうコンバージョンまで至るかなど)するか、考えた施策がどのように影響して、目標に至るのかを考えて、項目に当てはめていきます。
考え方自体はカスタマージャーニーに近い内容だと思うので、戸惑う事はあまりありませんでした。

改善・設計の提案書

マーケティング計画書で考えた施策を対象に、「具体的な実施方法」「必要工数」「期待効果」など詳細に記載。
1つずつの施策に焦点をあて、詳細に深堀していくので、よくイメージして設計しないと詰まってしまいます(笑)

解析設計指示書

解析を行うために必要なツールの設定であったり、実装を想定した指示書の作成。

GAタグを使った事がある方は分かると思うのですが、変数・イベント等を定義して、具体的な実装方法の記載まで必要なので使った事がない方は結構戸惑ってしまうかもしれません;;

講座の中ではアナリティクスやタグマネージャーの操作などは学ぶ事が出来ない為、
特に「改善・設計の提案書・解析設計指示書」で戸惑ってしまう事は多いかもしれません。

 

DAY2講義

DAY1から2週間後にあります。

作成した中間課題を持ち、いざDAY2へ!

DAY2では、下記のような流れでした。

  • 修了レポートの概要・内容説明
  • 中間課題の模範解答説明
  • 受講者同士での交換・解答
  • プロジェクトフォーラム

この日は、午前中で頭のしゃっきりしている時に眠くなる確率が高い(お昼を食べた午後だと必然的に眠くなる)講義(修了レポートの概要・内容説明)をやりましょうとの事で、講義から入りました。
実際まだ10時だし、満腹感ないから全く眠気きてない!
後藤先生のナイスなご判断だったと思います(笑)イケメンの上に細かい配慮までしてくれるなんて。。

修了レポートは最後の難関で条件にあった20ページ以上のレポート提出が必要となるので
講義の中で集中して、修了レポートの要件を理解して、提出するレポートの内容を確認しましょう。

事業を動かしていくための細かい解析方法(こんな解析をすれば、このような事が分かるなどなど)を学びます。
全体傾向の解析」「参照元の解析」「コンテンツの解析」など多岐に渡ります。
情報量が多いため、講義の中だけではまず全ての理解は無理です(きっぱり)

自身での復習・学習は必須になると思います。

 

その後お昼を挟んで
プロジェクトフォーラムという受講者同士で行うちょっとしたディベートがありました。
それぞれ下記の役割が割り振られます。

  • 司会者(モデレーター)
  • 悩みを相談する人(プレゼンター)
  • プレゼンターから悩みを事前に聞いてプレゼンター以外の人に説明する(コーチ)
  • 時間計測係(モデレーター)
  • その他のメンバー

上記メンバーで細かく時間を区切って自分の考えを発表していくのですが、目的は複眼的視点を感じること。

プレゼンターの悩みに各々様々な意見が出されるので、目からうろこ。。
自分以外の皆様がめちゃくちゃ現実的な解決方法出されるので、「もうそれで実際にプレゼンターの方は悩み解決できるんじゃないの!?」といううぐらい密度が濃い解答の連続。。

その後、講師による中間課題の模範解答が説明され、前回と同様に受講者同士で課題を交換・採点・ディベート。

そうこうしている間にあっという間にDAY2が終了。いざ最後の戦いへ

 

修了レポート

29の項目の中から20個以上の解析項目を選びレポートとして作成します。
どの項目を選ぶかは任意になっています(必須項目はアリ)
見たい項目によって当然GA上での操作が変わってくる為、「この項目・指標を見るには、この操作が必要」といった事が分からないと中々取得したい情報が出てきません(泣)

  • GAを操作して、見たい数字・指標を抽出
  • 抽出した数字・指標から、気付いた点などポイントを数点コメント

大きく分けると上記の2つが必要なのですが、どちらかというと自分は、前者の方が手間取りました;

基本的な指標を見る操作程度であれば問題ないのですが、「カスタムレポート」「カスタムディメンション」など
一工夫が必要なレポートも多々あり、GA自体の操作学習もある程度必要になると思います。選んだ項目によっては「ヒートマップ」や外部ツールを使った解析もあります。

正直、仕事をしながら2週間で20枚以上のレポート作成はかなりハードです;;
しかし、これだけ実践に近い形で技術・知識を体系的に学ぶため、確実に自身の力にはなりますので、最後まで駆け抜けてほしい。。!

 

上級GAレポーティング講座(修了レポートの手助け+GA操作学習)

修了レポートの内容での細かい分析方法や、APIを利用したレポートの自動化まで学べます。
レポート作成に特化した講座で、認定講座とは別での申し込みが必要です。

上級GAレポーティング講座・詳しくはこちら

受講費用:43,200円(税込)

受講すると修了レポートのテンプレートが配布されます。(←重要)
利用する事で、効率的に終了レポートを作成する事が出来るので(免除にはならない)
どうしても時間が確保できそうにない!という方は、こちらの講座も合わせて受講する事を検討されると良いと思います。

 

まとめ

  • 上級ウェブ解析士はウェブ解析士と比べてみてもより、実践的な知識・技術を体系的に学べます。
  • アナリティクスや、タグマネージャー等の操作自体は認定講座内では分からない為、自身で学習する必要がある。
  • ウェブ解析士取得時には名刺に記載せず、上級まで取って初めて名刺に記載する人が比較的多いらしいです(笑)でもなんかわかる
  • ひたすらレポートを作る感じなので、仕事が忙しい+レポート作成など慣れていない人は結構ハードルが高い。。時間の確保が重要
  • 上級GAレポーティング講座を上手く活用すれば、GA操作も分かり+テンプレートも貰える為、効率的に修了レポートを進める事が出来る(それなりにお値段はしますがメリットが大きいです)

と長々と書いてしまいましたが、全てを詳細に書く事はできない為
出来る限りの範囲で書いてみました◎

毎年カリキュラムが変わるので、現在(2018/07/13)はこの内容でも今後変わる可能性が高いです。

上級ウェブ解析士を検討している方にとって少しでも参考になれば幸いです<(_ _)>

 

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